会社名 | ICL JAPAN 株式会社 |
英語名 | ICL JAPAN Ltd. |
住所 |
〒112-0004 |
電話番号 | 03-6801-8430 |
FAX番号 | 03-6801-6970 |
代表取締役社長 | ロニー・シャミア |
資本金 | 2,000万円 |
株主 | Dead Sea Bromine Company Ltd. (100%) |
事業内容 | 臭素および臭素誘導体、臭素・有機リン系難燃剤、リン酸エステル類、殺菌剤、化粧品類の基礎原料、高機能マグネシウムおよびカルシウム、食品素材、食品添加物、リン酸塩、肥料及びスポンジクロスの輸入販売 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T3010001063059 国税庁 インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで確認 |
代表取締役社長 | ロニー・シャミア |
取締役 | 田畑 正秀 |
取締役 | ラウ・カイ・チュング |
監査役 | アミア・メシュラム |
Industrial Products / イスラエル | Performance Products / ドイツ | |
1823年 | ギューリニ兄弟が硫酸工場を設立 | |
1932年 | 臭素の営業生産開始 | |
1955年 | デッド・シー・ブロミン(DSB)設立 | |
1961年 | ブロミン・コンパウンズ設立 | |
1967年 | ベンキーザー・クナップザック社設立 | |
1977年 | DSB グループ極東事務所開設(日本) | ギューリニ・ヒェミー社設立 |
1979年 | ブロモケム・ファーイースト(株)設立(日本) | |
1990年 | ベンキーザー・クナップザック社が BKラーデンブルグ社に社名変更 |
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1996年 | BKラーデンブルグ社がローテム・アムファート・ネゲヴ社の傘下となる | |
1997年 | BKラーデンブルク社とギューリニ・ヒェミー社は 統合され、 BK・ギューリニ・ヒェミーGmbH&Co.OHG設立 |
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2003年 | デット・シー・ブロミングループが ICL-IPグループに名称変更 |
BK・ギューリニ社に社名を変更 BK・ギューリニ・ジャパン株式会社設立(日本) |
2007年 | スプレスタ社買収(イスラエル) | |
2008年 | ブロモケム・ファーイースト(株)がICL-IP JAPAN(株)に社名変更。 |
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2013年 | ICL-IP JAPANとBK・ギューリニ・ジャパンは統合、ICL JAPAN設立(日本) |